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「連続立て」と言われる建て方。「共同立て」と言われるマンションとの大きな違いは、共用部分(共用廊下や共用階段など)がなく、それぞれの住戸の玄関が独立して敷地に面している。低層の一戸建てが並んでくっついて出来たマンションといった感じ。タウンハウスの敷地全体を各住戸で共有していいて、住戸の専有面積の割合分がそれぞれの敷地権となっているので「区分所有建物」と言う事になる。生活空間的には戸建に近いが、権利関係はマンションに近い。
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