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> 賃貸経営ナビ> 賃貸経営コラム > 「最新コラム」 > 長引く空室・・そろそろ次の手を打ちませんか?

先日も新しくお問い合わせいただいた大家さんの所に行ってきました。築年数が経ったお風呂なしの物件だったのですが、大家さんは「今どきそういう物件もほとんどないのでは?」そんな心配をされていました。昔からお付き合いのある地元の業者に入居募集の仲介をお願いしていたらしいのですが、もう頼んで半年以上、いっこうに入居者の方が表れる気配もなく、連絡もない・・・それで心配になって我々に連絡を下さったんです。

空室は一定以上続いた場合、何かアクションを取らない限り埋まることは難しいです。その対策としては、「広告を変える」、「家賃を変える(値下げ)」、「物件を変える(リフォーム)」の3つが考えられます。中でも、取っつきやすいのは「広告を変える」ことでしょう。リフォームの様に費用もかからないし、家賃値下げのように収入も減らないからです。

弊社サービスをご説明するにあたって、まず弊社に、仲介の依頼をいただくと、インターネットを介して我々だけでなく他の業者さんにも物件情報を広く知らせることができることをお話ししました。良い広告のポイントは、「物件の良さを充分にアピールした内容であること」、そして「その内容を広く流布させること」の2つなのです。

これから入居者と退去者の出入りが激しくなる季節です。長引く空室には、何か今までと違うことを1つでも対策を取られてから、募集に臨んでみられてはいかがでしょうか?株式会社シンワでは、空室でお困りの大家さんのご相談に応じています。お気軽にお問い合わせ下さい。

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