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賃貸住宅の年間着工戸数3年連続の増加

記事要約

賃貸住宅の年間新築着工件数は持家が減少に転じるのを尻目に3年連続の増加、8年ぶりに50万戸を超えた。中部圏が前年比21.1%増、近畿圏が21.2%増で供給が最も増加しているエリアとなっている。これは地価上昇が首都圏から地方都市への飛び火しているのと連動しており、不動産ファンドの積極的な購入が投資ブームを牽引している。

株式会社シンワコメント

年間着工戸数が100万戸割れして約10年になりますが、貸家の比率はここへ来て持家を完全に上回ってきたようです。また分譲マンションとして販売されたモノの中には、後に賃貸に回せるものも多々ありますから、その比率の差は統計数字以上にあると言えるでしょう。

投稿者 賃貸経営ナビ: | 統計情報

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