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首都圏マンション・アパートの賃料二極化

記事要約

不動産総合情報サービスのアットホームは、八月の首都圏の賃貸物件の市場動向を発表した。それによると、アパート・マンション平均で一戸あたりの平均賃料は、前年同月比から0.9万円プラスの8.77万円となった。その内訳として、マンションが前年同月比1.2%プラスなのに対して、アパートは2.0%のマイナスと、両者で結果がくっきりと分かれた。また平均の総床面積は、マンションが狭くなったのに対して、アパートは広くなるという状況になっている。

株式会社シンワコメント

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投稿者 賃貸経営ナビ: | 統計情報

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