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三井住友銀 住宅ローン金利0.98% 

記事要約

三井住友銀行は、当初3年間の金利を年0.98%に固定する新たな住宅ローンを始めた。同種のローンとしては01年12月から東京三菱銀行が始めた「当初3年間1%」が人気を得ていたが、今年4月にみずほ銀行が「当初2年間0.9%」で対抗し、三井住友銀も6月から始めた。6月に入って長期金利が急上昇しており、金利を長期間固定する住宅ローンについても7月からは利上げが避けられない見通しだ。そこで起きそうな駆け込み需要をめぐって、銀行間の競争が加熱している模様。三井住友銀は昨年度、相談拠点「ローンプラザ」増設や休日相談の強化に取り組み、04年3月末の住宅ローン残高でみずほ銀を抜いて4メガバンクのトップに立った。今年度も審査の迅速化などで前年度実績より3000億円多い2兆円の融資実行を目標に掲げている。

株式会社シンワコメント

賃貸経営を行うオーナー様にとっても、賃貸物件の新築・増改築を行う際のローン金利は運用利回りと共に収支計画を行う上で重要な要素になります。株式会社シンワでは賃貸経営に有効なローン商品のご紹介や資金調達・回収プラン作りのお手伝いもさせていただいています。

投稿者 賃貸経営ナビ: | マネー・金融

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