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住宅再建築率は14% 

記事要約

国土交通省は6月7日、既存の住宅を解体し、引き続き同敷地内に住宅を建築する「再建築状況」を発表した。再建築を目的とした解体住宅戸数は全体で12万36戸。その跡地に再建築された住宅は16万4345戸で、全新設住宅着工戸数に対する割合は14%だった。

株式会社シンワコメント

解体戸数より再建築戸数が多くなっている(約1:1.4)のは2世帯住宅や賃貸併用住宅などで自分の住まい+αに世帯が分割されているためです。賃貸との関連としては、現在のお住まいの敷地の一部で賃貸にして建替えるという方も増えています。土地の有効活用、節税対策などを含めて株式会社シンワでもご提案を差し上げていますのでお気軽にご相談下さい。

投稿者 賃貸経営ナビ: | 統計情報

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