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戸建て志向復活、サラリーマンの住まい意識調査

記事要約

東急住生活研究所は6月23日、サラリーマンの住まい意識調査の結果を公表した。
調査対象者は、首都圏に本社のある東証1 部・2 部上場、JASDAQ 企業に勤務するサラリーマン。平均年齢は40.6歳で、平均世帯年収は776万円。

計画する住宅のタイプは、一戸建て60.8%、マンション27.5%。2001〜04 年は、一戸建てとマンションの割合が接近していたが、今回は一戸建ての割合が大きく上回った。

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 「住宅購入計画者」の予算(購入予定金額)は、土地付一戸建ての平均で3861万円と前回より上昇。一方、マンションは3261万円と大きく下落した。

調査レポート詳細

株式会社シンワコメント

持家・分譲マンションと賃貸の比率もこれからの賃貸マーケットを見ていく上で重要な数字になりますので、今後新しい数字が発表されましたら定期的にご紹介します。

投稿者 賃貸経営ナビ: | トレンド情報

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