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2005年大型マンション開発で変わる都内不動産市場

記事要約

現在、都心部で大規模マンションの建設ラッシュが続いている。今年より導入される不動産の時価会計制度により、企業が含み損を抱えた土地を大量に手放ししたことが開発に拍車をかけた。中でも物流施設跡地の多い、東京の東側での再開発が集中している。

”弊遽惻辺・・JR田町から品川駅間の東側だけで合計1万戸の分譲マンションが供給される。うち1000戸は賃貸住宅市場に供給される見込み。駅反対側の高輪でも、JR施設跡地の再開発計画があがっている

東雲・豊洲・・・CODAN東雲の建設は最終フェーズに入った。ジャスコを中心に大型商業施設も着々と整備。来年には豊洲で、石川島播磨工業が大型ビル・マンションを建設する予定 

秋葉原・・旧神田青果市場跡地など約9万平米の敷地を、住宅(1000戸のマンション)やオフィスにする。鹿島とNTT都市開発が中心にすすめる 

て本橋浜町・・繊維卸関係のビルが不況で倒れ、替りにマンションがあちこちで建設されている。8月には47階建ての大型賃貸マンション(安田不動産)が誕生する。

株式会社シンワコメント

汐留、丸ノ内、品川など2003年から大規模オフィス開発が進行し、それに追随する形で、通勤に便利な住宅が今建設ラッシュを向かえているのではないでしょうか。今まで住宅地として認識されなかった所が見直されるという点で、エリアに賃貸をお持ちのオーナーの方にとっては競合する部分があると同時に、恩恵にあずかれる部分もあるかもしれません。また今後はますます地域間の競争も激化してきそうです。中央区の勝どき・晴海地区は東雲に先んじて、マンション開発が進められましたが、交通の便が今ひとつなこともあり、今では入居率が半分くらいと厳しい状況になっているようです。都内の住宅開発の動向を注視していく必要がありそうですね。

投稿者 賃貸経営ナビ: | トレンド情報

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