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賃貸経営コラム

賃貸経営に役立つ様々なコラムをお届けします。

壁収納1

壁一面が収納になっています。

>>普通の賃貸の場合・・ これは他の賃貸住宅でもかなり普及してきました。木造の古い賃貸でもリフォームして、大容量で取り出し易いこのタイプに替えていってほしいものです。

空調機

上には空調機が。部屋ごとの温度調整が可能。また季節によって一番快適なレベルの湿度になるようセンターで集中制御されているそうです。

>>普通の賃貸の場合・・ 普通の賃貸ではこういった高機能な(お金のかかりそうな)設備は難しいでしょう。

壁収納2

記壁収納の中は・・・服を掛けるハンバーのスペースが4扉分。

>>普通の賃貸の場合・・ リビング、ベッドルーム辺りで収納スペースの大きいものの筆頭は衣類ではないでしょうか。ハンガー位置はあまり高すぎても使いずらいので、このように上には棚板を渡すというのが有効ですね。ニットやカバンやあまり履かない靴などハンガーに吊るさないものはここに置けます。

壁収納3

本が入る収納棚が2扉分ありました。

>>普通の賃貸の場合・・ 衣類の次に収納スペースが必要なのが、本や書類やビデオやCDなどではないでしょうか。リビングやベッドルームで一番、出し入れ頻度の高い場所にこの衣類と本等の作り付けの収納棚があるというのは重宝します。

居間の窓1

ほとんど柱の存在を感じさせない両壁一面のガラス張り。このあたりは駆体構造の存在を感じさせない今風の設計。

>>普通の賃貸の場合・・ これほど全面ガラス張りだと中が外から透け透けでちょっと落ちつかない気もします。普通に窓があって光と風が入れば良いのではないでしょうか。

居間の窓2

カーテンレールまで白色で目立たないようにしています。細かなカラーデザイン上の配慮です。

>>普通の賃貸の場合・・ 小さなことですが、設備部品の色や形にまで気を使うことは、部屋全体の印象を決める上でも重要なことだと思います。前述の壁全面ガラス張りにする為の構造設計もデザインなら、カーテンレールの色を白に決めるのもデザインです。同じデザインなら、知恵と工夫とちょっとのお金でできるものの方が効率が良いです。

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